パチンコで借金癖が付いたらどうすればいいの?

2018.03.22 更新

借金癖ってお医者さんで直せるの?相談窓口はあるの?

借金でギャンブルをする人の相談窓口はあるのか?

そもそもですが、ギャンブル依存症というのは、どのようなものなのでしょうか。ギャンブル依存症という言葉を聞いて、これが病名だという事実を、どれだけの人が知っているのでしょうか。

ギャンブル依存症とは、ギャンブルをやめることができない病気の状態です。自らの意思でコントロールすることができず、ギャンブルを行ってしまう過程に入り込んでしまっている状態となります。このような状態になると、消費者金融や闇金を利用してまでも、ギャンブルを行おうとするのです。

この状態を治療するためには、ギャンブル依存症を治療するための、専門外来に行くと良いです。人によっては、「ギャンブル依存症 専門外来なんて、はじめて聞きました。」という人もいるでしょう。病院によっては、入院施設を所有していない外来通院を専門とする精神科クリニックや入院が可能である場所もあります。精神科と聞いて、鬱病などに対応する病院ではないのかと感じるかもしれませんが、専門としている分野が様々ありますので、今回のようなギャンブルに関する専門外来も存在するということです。

まず、仕事をしているのであれば、病院に行ける時間が限られてくると思います。そのため、病院が開いている時間に通院することができない病院は、選ばない方が良いでしょう。

また、お勧めできる病院の特徴ですが、受付がしっかりと教育されており、笑顔で対応してくれるところを選びましょう。病院の先生も自分の症状に合う改善方法を提案してくれるような先生を選択すると良いでしょう。もし、ホームページなどを開設しているのであれば、どのようなサービスを提供しているのか、事前に調査してみましょう。

借金癖の自助グループって効果があるんですか?

ギャンブル依存症を改善する場合、自助グループというのは、非常に良い効果を発揮してくれます。やはり、苦しい状況になった場合、自分の感情を共有することができる人が周囲にいるだけで、改善しやすくなるものです。

自分の状況を周囲の人と共有すると、「あの人も頑張っているのだから、自分も一生懸命頑張ろう!」と心の中で強く思うのです。このような強い思いが、本当の意味でギャンブル依存症の改善につながっていきます。

相談する場合の注意点として、その場のルールを守るようにしてください。例えば、人の話を聞いている側は、誹謗中傷をしてはならないということや人の話を聞かないなど、話を聞く側も話す側も守らなければいけないルールがあるのです。

このルールについて詳しく知りたいのであれば、その場の管理人などに素直に質問してみると良いでしょう。自分が話す際ですが、自分だけが話せれば良いというわけではありませんので、時間配分も考えながら、お互いのことを尊重し話し合ってみましょう。

根本的な借金癖を治療する方法はありますか?

現在、膨大な借金を抱えている場合、病院でカウンセリングを受け、自助グループなどに参加することで、借金癖というのは、少しずつ改善されていくでしょう。この点については、毎日の日々の努力が必要ですので、諦めずに努力することが大切です。治療しているのであれば、確実に一歩一歩前進しているでしょう。

しかしながら、今まで消費者金融などから借り入れを行い、借金を膨大に抱えているという事実は、病院でカウンセリングを受け、自助グループに参加したとしても、借金が減るわけではありません。膨大な借金を抱えている状況を改善するためには、債務整理という方法がありますので、これを実施すると良いでしょう。

借金癖でパチンコにのめり込んだ人はどうすればいいのか?

婚約者の借金癖は自分にも返済義務が生じるのか?

結婚相手に借金癖があった場合、借金をしていない自分に返済義務というのは発生するのでしょうか。

闇金などを利用していると、「あなたは結婚相手なのですから、相手が借り入れたお金に対して、返済する義務があるのは当然のことでしょ。結婚相手なのですから、責任をもって返済してください。」そういうことを言う人がいるのです。

まず、結論から申し上げますと、結婚相手が借金をしてしまったとしても、自分に返済義務はありません。違法な金融機関がそのようなことを伝えてきたとしても、「私には返済義務がありませんので。」と、しっかりと伝えましょう。

しかしながら、生活必需品などを購入する際に発生してしまった借金というのは、お互いが返済する義務があります。結婚相手の借金を支払う必要があるのかについては、どのような目的でカードローン会社からお金を借り入れたかということです。その点についてしっかりと明確にしておきましょう。

家族の借金癖を自分で対応できる方法はあるのか?

生活をしていく中で結婚相手の借金癖が、発覚してしまったとします。自分としてはどのように対応すれば良いのでしょうか。

まず、結婚相手ということで、離婚はしないという方向性で考えた場合、結婚相手の借金を立て替えるということをする必要があるでしょう。これを行っておかなければ、督促状が届いてしまう可能性がありますし、状況によっては滞納状態となり、遅延損害金が発生する可能性もあります。

できるだけ、カードローン会社から借り入れたお金は、早めに返済しておくようにしましょう。そして、お金を立て替えることで、ある程度問題が解決したら、借金癖のある結婚相手を病院に連れていく必要があります。病院に連れて行っておかなければ、自分の知らない間に再びカードローンを利用する可能性があります。

この病気の状態をしっかりと改善しておかなければ、今以上に大きな問題に発展してしまう可能性もありますので、病院でカウンセリングを受けていただきましょう。

借金癖やパチンコ依存を理由にして離婚できるのか?

パチンコ依存症などで、借金癖が存在していた場合、離婚することができるのでしょうか。パチンコ依存などの借金癖というのは、一般的に改善の余地なしと判断されると、離婚することが認められます。

結婚相手のパチンコなどの借金癖が止まらないというのであれば、自分に被害が出る前に、離婚の話をしてしまいましょう。自分が必要以上に借金を立て替えるような生活を送るよりも離婚をしてしまった方が、安全な生活を送ることができます。

貸付自粛制度を依頼して借金癖に効果があるか?

貸付自粛制度とは、借金癖のある人の負債を抑制するための制度で、カードローン会社やクレジットカード会社や消費者金融などから、借り入れを5年間制限することができます。有効に利用することができれば、借金癖を改善する良いきっかけとなりますので、ぜひ利用していただきたいと思います。

借金癖でできたギャンブルの借金の解決はできるのか?

ギャンブルの借金は債務整理で解決できるのか?

債務整理をすると、どのようなメリットやデメリットが存在するのでしょうか。

債務整理を実施すれば、膨大な借金を抱えていたとしても、債務整理を実施するための正当な理由があれば、借金問題を解決することができます。

また、債務整理を実施するデメリットとして、信用情報機関に記録されてしまうことが考えられます。信用情報機関に記録されると、様々な行動を制限されますので、色々と不便になるでしょう。

また、自己破産などの債務整理をすると、戸籍に載るというような、正当性のない情報が出回ることがあります。他にも、年金を受給できなくなってしまうというような話も出回っています。

実際に調べれば分かることですが、このような話には全く正当性がなく、虚偽の情報になります。債務整理だけでも、様々な借金の整理方法がありますので、自分がしたいと思う債務整理方法があるのでしたら、具体的に調べてみることをお勧めします。

ギャンブルの借金は債務整理できないと聞いたがどうしてか?

債務整理を実施したくても、実施できない場合があります。どのような理由かというと、最初から債務整理をすることを目的として借金をしていた場合です。この場合に関しては、債務整理をするための正当な理由がないということで、債務整理が認められません。

ギャンブルが原因の借金を債務整理したい場合の手段は?

例えば、あなたの自宅の近くの法律事務所の弁護士に、借金を解決するための連絡を入れるのであれば、任意整理に関する手続きをお勧めします。なぜならば、任意整理というのは、債務整理という大枠の中に存在する借金整理方法の中でも、もっとも軽度な対処法だといって過言ではないからです。

単純に説明すれば、自己破産などの債務整理方法などを選択すれば、信用情報機関に記録として残ってしまいます。任意整理であれば、信用情報機関に記録されてしまいますが、自己破産を実施するよりも、記録が軽度なものとなります。

銀行系のカードローン会社や消費者金融カードローン会社では、信用情報機関を利用して個人情報についてしっかりと調べています。そのため、任意整理を実施した人と自己破産をした人では、金融会社もイメージが違うのです。少し滞納してしまうことがあったとしても、任意整理を利用して、自分で解決できたというのであれば、自己破産するよりも非常にイメージが良いのです。

また、パチンコなどによって借金を大きくしてしまった人は、自己破産を実施することができません。自己破産が認められるためには、どのような理由で借金が大きくなってしまったのかということを調査します。借金が大きくなってしまった理由を調査した際、その人を助けてあげることで、生活を立て直せると判断された場合は、自己破産が認められるということです。そのため、ギャンブル依存症の人が、自己破産が認められることはないのです。 

ギャンブルによる借金癖などは弁護士に相談すべきなのか?

もし、現在、膨大な借金を抱えているというのであれば、法律事務所に相談することから始めてください。今の状態で借金を放置し続けたとしても、借金が大きくなるばかりで、どうにもならないでしょう。

このような状況を解決するためには、債務整理に詳しい弁護士に、相談することをお勧めします。弁護士に相談する場合は、料金が必要なのではと考える方もいるかもしれません。弁護士への相談というのは、無料で行うこともできますので、もし納得できる条件が提供されたのであれば、仕事を依頼してみると良いでしょう。

弁護士に相談することで、借金を解決できる方法が見つかるかもしれません。そのため、病気を治療する努力を行いながら、借金の状態も改善することが最も大切なこととなりますので、両方とも全力で改善する意識をもっていきましょう。

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