過払い金請求の計算方法!自分でもできるのか?

2017.12.26 更新

借金を抱えていて過払い金請求を考えている方はたくさんいらっしゃるでしょうけれど、過払い金が発生しているかどうかを把握することは一苦労です。
そこで今回は過払い金請求が出来る条件計算方法などについて先生に詳しく教えてもらいましょう!

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完済から10年!過払い金の発生条件とは

先生、こんにちは。今日は過払い金請求ができるための条件や計算方法について教えてください。

こんにちは。まず、過払い金を請求するためには条件がありますよ。この条件を満たさなければ過払い請求をすることは出来ません。

それって、時効も関係しますか?

そうです。時効があるので、過払い金の返還請求権の発生条件の一つは「返済時から10年以内である」ということです。

じゃあ、返済してから10年以内であれば、過払い金請求ができるけれど、10年以上の年月経ってしまった場合には過払い返還請求は難しいということですね。

そうですね。ただ、時効の計算方法はちょっと難しいところもありますので、弁護士や司法書士などの専門家に依頼をすれば自分では10年以上の年月が経ってしまったと思っている場合でも、過払い金請求が可能だと判明するケースもあります。

じゃあ、自分で決めつけずに法律事務所が開催している法律相談会などに参加してみると良いですね。

過払い金の計算だけなら無料でできます!専門家に依頼するのがおすすめ

過払い金が発生していた場合には、どれだけ自分に返ってくる返還金額があるのか把握しないといけませんよ。

それって、場合によっては今借りている返済額も帳消しにできるほど返ってくる場合もあるんですか?

あります。過払い金の計算方法としては、ネット上の計算ソフトもありますが、やはり一番確実で安心なのは経験豊富な法律の専門家に相談して、依頼することでしょうね。

じゃあやっぱり、相談だけなら無料の窓口などを利用して聞いてみたらいいですね。

過払い金請求の計算を弁護士事務所に依頼する場合のメリット

ということは、過払い金の計算も請求もプロフェッショナルである弁護士などの専門家に依頼する方がおすすめだということですね。

そのとおりです。確かに依頼すると、弁護士への報酬金など費用は掛かりますが、それ以上にプラスな要素が多いですよ。

例えば、貸金業者とトラブルになった時なんかにメリットがありそうですね。

そうです。業者の対応も違いますし、裁判になったときにも違います。個人で過払い金請求していれば、裁判が起こった際にも消費者金融会社などの業者と素人が直接争うことになりますよね。

そうなると、勝つ確率は低くなりますね。

そうです。それに、勝ったとしても返ってくる金額が少なくなってしまうことがありますよ。

もし弁護士に依頼している場合であれば、裁判などのトラブルが起きても和解の話し合いや、開示、訴訟まで全てを安心して任せることが出来るから安心ですね。

そのとおりです。過払い金が返ってきた際に、専門家への報奨金を払ったとしても、それを上回るメリットがあるはずですよ。

たとえば、特定調停や自己破産、任意整理など債務整理になったときも、引き続き依頼できるんですか?

もちろんできますよ。

じゃあ、無料の弁護士相談などを利用して、より確実に過払い金額返還請求の手続きをする方法を選ぶのがいいですね。

そうです。その方が結果的には請求額を満額で要求出来て、利益の確保に繋がりますよ。

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