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公共料金を延滞した場合は債務整理の対象になるの?

2019.03.16 更新

水道代や、ガス代を滞納してしまった…どうすればいいの?

公共料金の延滞を続けると、サービスを止められてしまい、毎日の生活に支障を及ぼすことになってしまうので、なるべく早く解決しておきたい問題です。
電気ガス、水道などの光熱費を滞納した場合、どのように対応するのがベストなのでしょうか?

今の借金滞納生活から抜け出す方法を知る

この記事のポイント

  • 公共料金の滞納分は、自己破産をすればそれまでの支払いが免除される。(下水道料金を除く)
  • 公共料金の滞納の支払いを、カードローンなどの借金で賄っている場合は任意整理を検討するべき。
  • 任意整理で解決する場合は、早期に弁護士や司法書士に相談するのがベスト。

延滞した公共料金は任意整理の対象にはなりません。

今日は公共料金を延滞した場合に、支払いを免除してもらうことができるのかについて教えてください。

電気・水道・ガスなどの公共料金も基本的には貸金業者からの借り入れ金の返済と同じように、支払い義務があるものですよね。ですが、公共料金については、自己破産をしないと支払いを免除してもらうことができません

そうなんですか!
でも、自己破産をするというのはハードルが高いし、でもこのまま公共料金の支払いを滞納し続けて止められたりすると困ります。

公共料金の支払いができない場合は他に借金の返済がないかチェック

公共料金の滞納がある人は、そのほかにも消費者金融などから借金があることが多いですよ。

そうなんですね!その場合は、借金の返済について任意整理をして、返済が楽になった分を公共料金の支払いに充てたほうがいいですね!

そうです。だから、公共料金には利息がついていませんが、消費者金融からの借金やクレジットカードの支払いには高い利息がついているので、こちらを任意整理の対象とするのがベストです。
任意整理をすると、将来の利息の支払いをカット、毎月の返済額を減らすことができるのです。

借金や公共料金の支払いを延滞している場合は早期に弁護士事務所や司法書士に相談

公共料金の滞納は、放置すると確実に日常生活に支障を及ぼしますよ。
そのほかに借金があるような場合は、なおさら早く問題を解決しないといけません。

そのような借金問題を根本的に解決するためには、やっぱり債務整理することが一番の近道ですね。

そうです。先ほど説明したように、自己破産には抵抗のある方も、任意整理などの比較的デメリットの少ない手続きをとることを検討してみてください。
そして、まずは弁護士や司法書士のアドバイスを受けることがベストですよ。
公共料金の滞納は放っておくとサービスをストップされてしまったり生活に大きな影響を与えるので、早期に解決するべき問題です。

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